ぺん吉日記
 犬好きでちょっと偏屈なぺん吉親爺が日々の生活をつづります。
目標体重達成
 夕べの夕食後風呂上りにいつものように体重計に乗ったら63.4キロだった。明日の朝食前の規定の測定時間に目標の63キロを達成することはほぼ確実に思えた。
 これ以上は食べないことを決意するため、歯を磨き万全の体制にもっていったそのあと、妻が「ケーキ食べない?」と聞いた。「嫌がらせか?」と思ったが妻の表情を見る限りは嫌がらせではなさそう。
 体重管理より家族との調和が大切と思い、まだ8時前でもあることから「食べるよ」と答えた。
 まずいことに、ぺん吉の分を食べたあと妻が、「このケーキいまいち。残り食べない?」といった。もるとまだ半分以上も残っている。「これ食べたら63キロは難しいかも。」と思ったが、ケーキの誘惑には勝てず、結局食べてしまった。
 朝、恐る恐る体重計に乗ると、丁度63キロだった。ついに目標達成。


以下参考
体重の週変化
 土日はどうしても間食が多くなり、月曜日はひどいときは1キロくらい増えてしまうことがある。それから徐々に減っていき、最低体重は金曜日の朝または土曜日の朝になることが多い。
体重63キロ

夫の責務
長英逃亡の終盤。逃亡生活中蘭書の翻訳をして生計を立てていたが、突然幕府が蘭書翻訳禁止令を出し生計の道が閉ざされていった。
 このままでは妻子を飢え死にさせてしまう。昔の医者稼業に戻りたいがお尋ね者の身ではそうも行かず途方にくれていた。突然ひらめいたのが、薬品で顔をやけどさせ似ても似つかない顔にしてしまえば医者をやれるかもしれないということ。そして実際行動に移した。
 日本のためとは言いつつ、命の次に大切な金が入らなければ家族が飢えて死んでしまう。そのとき大やけどをしてまで家族を養うため、激痛を伴い、みるに耐え難い顔にしてまで養ってあげようという長英のすさまじいまでの強い犠牲真にただ圧倒される。
 自らを振り返ってみれば、これまで仕事を家族を養うためにやっていると言う意識が低く、仕事は楽しくなくちゃ といって半分は趣味的にやってきたが、長英の行動を見て、定年が秒読み段階に入っている我が身を省みて、死ぬまで家族を養っていこうという覚悟に欠しいことを自覚した。
 こうなれば、死んだ気で、この精神と肉体が続くまで、働き続けなければ、と意を決した。
犠牲的心


 吉村昭の「長英逃亡」もいよいよい終盤に差し掛かった。吉村昭の小説は史実を大切していると聞いた。その点で言えばもしかしたら司馬遼太郎に勝るのでは? と感じている。
 長英が脱獄し逃亡生活する中で実に多くの人達に助けられている。シーボルトから蘭学を学んだまな弟子で語学力は当時の日本一との評判を得て、蘭学塾を開き、門下生や蘭学仲間
達は、生命の危険を賭して長英の逃亡を助けた。
 しかも直接の友人ではなく、友達の友達さえ、同じように身の危険を顧みず、逃亡を助けたといあう事実に深い感動を覚えた。
 これは、当時日本が外国からの侵略の危険にさらされ、鳥居という蘭学を異常なまでに嫌った男によって濡れ衣を着せられ永久に牢屋に入れられたが、このままでは死ねないと、脱国を決意し、軍事の書物を翻訳することで日本を救いたいという高い志に人々が共鳴し、犠牲的な行動を取らせたのかもしれない。
 
  翻って現代の日本を見るに、人々は平和病とも言える状態に陥り、危機意識に欠しく、地球温暖化に多少の危機はあるものの、自分の命が危ないというまでの危機感はない。
  友情なんてなくたって、平気で生きていける平和な世の中なのかも。

ぺん吉似の娘のこと
 娘はぺん吉似で、自分で思っていることを言葉で素直に表現することが苦手。
 たまに塞ぎこんでいると、妻はもしかしたら学校であったこと何か嫌なことがあったのでは? と心配して「どうしたの? 何かあったの?」と聞くが、黙って何も言わず、さらに
聞くと突然泣き出す始末。娘がなくとチャイが心配して猛烈な勢いで泣き始める。
 娘はどんなにママに叱られてもママが大好き。自分の部屋にベッドがあるのに大抵は妻のベッドに来て一緒に眠る。
 ぺん吉と妻の性格は相当違う。そんなママが好きな気持ちはよく分かる。
 ベッドに来てからも妻は繰り返し、悩んでいないで何でも話してね と諭すように言っていたが、ついに何も言わず、しばらくして眠ってしまった。
 チャイはその後も心配しているのか異常に泣き続け、ついに口輪をしてしまった。

 思案して、ママと娘の交換日記でも書いたら言葉でいえないことも伝えることが出来るのでは? と思ったが、果たして書くだろうか? 

 思春期に入りますます難しくなる年頃。子育ては協力したいと思えど、パパ嫌いな娘なので妻任せにするしかない。
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追記
  九時頃娘は20分くらいピアノを弾いてた。こんな遅くピアノ弾いて近所迷惑にならないかなーって少し心配。
 ピアノってストレス解消になるのかな?
 素敵な曲があったので、「ぺん吉も習って弾こうかな?」とつぶやいたら、すかさず妻に「私のいないときに弾いてね」って言われてしまった。

久しぶりの居眠り
 いつもより少し遅い7時頃夕飯を食べ、風呂に入りソファに腰掛けていたら急に眠気を催し、寝てしまった。夢うつつの中で妻が「こんなところで寝なてないでベッドで寝て!!」と繰り返し言う声が聞こえた。
 一度寝てしまうと覚醒するのに時間がかかるので無視して寝ていたが、「ベッドで寝て!!」という声は執拗に断続的に聞こえ、しかもその声の調子は高まるばかり。
 これ以上無視すると大変なことが起こるかもしれないという恐怖心で、意識が徐々に現実世界に近づき、薄目を開けると妻の半分呆れた顔が目に入り、9割覚醒。
 妻が「紅茶飲む?」と聞くので「飲む」と答え、少し飲んだあと、本を読み、ネットも少ししていつもより遅い10時半に寝た。

 思い起こせば以前は毎晩のように居眠りをしてあんな感じで「起きろ!!」って言われていたなーっ懐かしかった。
化粉症
 くしゃみが花粉症の開始を告げる。昨日から突然くしゃみが出始め、10回近く出た。
 去年は花粉が少なかったのでほとんど苦労せずに過ごすことが出来たが、今年は多いらしい。サクラの花が咲くまでの辛抱だ。
砂嵐
 前日からの強風が朝になっても収まらない。
 強風の中、水戸の手前にある大型スーパージョイフル本田に買い物に行った。この近辺はサツマイモを栽培している農家が多く、畑からとんで来る砂で目も開けられない。まさに砂嵐。
 こんなすごいのは1年ぶりかも。1年前はうちの瓦が風で浮いて落ちて、修理にえらい金がかかった。今回また落ちるのではとひやひやしたが幸いにも落ちず、ほっとした。

砂嵐



 メガネが消えた
 家の近くに近づいたとき、妻が買い物忘れに気付いて小さなスーパーに寄った。ぺん吉は車の中で待っていたが突然メガネをしていないことに気付き、探したが不思議なことにどこにもない。運転中はしていたはずなのに、車から出ないのにないなんて信じられない。でもどこを探しても見当たらない。蒸発したとしか思えない。まさに神隠しの気分。
 でもないものはないと、仕方なく諦めて家に帰った。
 夕食後風呂に入り、風呂から上がって着てきた服を持ったときなんとメガネが落ちてきた。いったいどこにあったんだろう? ポケットは何度も繰り返し、全部探して確認したのに。
 突然に消え、突然に現われたメガネ。世の中には不思議なことがあるものだ。

mixiを自爆
 メガネが突然になくなったことで全く予想外のことが起こった。
 メガネ突然消えたので、なんてついてないんだろう! とやや落胆したところ、急に落ち込んでしまい、突然にmixiをやめたくなり、自爆してしまった。
 ネットでの自爆は得意中の得意で、HPなら10回くらいやったけど、mixiはぺん吉としては珍しくしぶとく消えずに1年以上もやってきた。1週間前から自爆衝動が俄然強くなり、きっかけさえあれば、すぐにでも消えてしまう不安定な状態にあったものだから迎えに船でやってしまった。
 しばらくはこのブログを続けよう。
爪が伸びてる
 って妻に言われた。
 どんなに伸びていても滅多に言ったことがなかったのに。少しは気にかけてくれたことが嬉しくなり、ついでに、
 「昔は切ってくれたのに」と呟いたら
 「男を見る目がなかった時の悪夢はもう思い出したくない」と言った。
 あー時の流れはなんて無常なんだろう! あと20年も生きたくない。今この瞬間に死んでもいい って本気で思った。

定期券忘れた

2月18日

 駅に着く直前に、昨日バドミントンに行くときジャンパーのポケットに入れ、出すのを忘れてしまったことを思い出した。
 戻ろうか? と思ったが、遅くなるし面倒なので、切符買って乗った。

 駅員に「定期券わすれてしまったんです。お願い通して下さい!」といっても無理だろうなー。でもダメもとで言うだけ言ってみてもよかったかも。
 昔、乗車券なくして、泣き落としで改札口を突破できたこともあったし。


ショック!!!
チケット
2月12日

 3か月以上前から楽しみにしていた大好きな岩崎宏美のコンサート。
 2月下旬にあると思い込み、念のためチケットを確認したらなんと 2/2だった。見損なった。こんなことは初めて。
 泣きたいよーーーーーーっ!!!!


バレンタインチョコ
チョコ

02月10日

 まりぴーは毎年ママと一緒に作ってる。いつもパパのはない。今年も100%ない。多分妻からはあるはず。もしかしたら義理かも。

 以前の職場は女子が義理チョコを配っていたが、今はない。半分以上やせ我慢で、せいせいして気持ちがいい。
 でも意外に影でもらっている男がいるかもしれない。

 ぺん吉も10年近く前までは、義理チョコを割と多くもらった方だけど今は昔の物語。

 妻子がバレンタインチョコはどんなのを作るか相談していてたとき、「あっしにはかかわりのねー話でござんす」と言ったら笑ってた。


 写真は今日妻が作ったもの。注文生産。可愛くないね。

2/12 追記
 昨日まりぴーは友達3人と午前中から家でママに教わりながら4時近くまでかかって作ってた。(写真参照)
 「パパの分もある?」と聞いたら「ないよ」といった。妻が「パパにもあげなさいよ」と助け舟を出してくれた。すると「ホワイトディーにwiiの人生ゲームのソフトくれるならあげてもいいよ」という。「つい最近ソフト買ってあげたのに、また買うなんてひど過ぎる。チョコ頂戴!」といったが同意は得られなかった。
 まりぴーに「誰に上げるの?」と聞くと「学校の友達」という。友達はみんな女ばかり。最近は女同士でチョコの交換をし合うのかな?
 って思った。
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義理チョコ2 /13


 義母からもらった。
 そういえば毎年もらっているんだった。

2/14 追記

 会社でももらった。義理チョコは配らない良き伝統をもった職場だと感心していたのに。
 多分1年お近く前にパートのおばちゃんが1人入ったためと思う。
 今までいた二人の女性に「ねーバレンタインに義理チョコ送らない?」と話を持ちかけ、二人はとっさに正当な断る理由が思いつかずやむなく妥協してしまったんだと思う。
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妻子からの本命チョコ
02月14日

 なかった。(涙)
 妻に、ないの? って聞いたら ないよ。というので 何で? って聞くと
 だってパパはあんな商業主義の産物はいらねーって言ったじゃない。
 それを言ったのはもう15年くらい前なのに。


  思い起こせば、毎年チョコがなかったんだ。しかも同じ理由で。
 そのたびに、あれは失言だったんだ。人の心は常に変化するって言うことを知らないの?
 と毎年言ってるはずなのに。

  どうして女(妻の特異性?)って、昔言ったことをながーーーーい間引きずるんだろう。
 もう嫌になっちゃう。
 誰か、慰めて!!

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写真
 左上 義母からの義理チョコ
 左下 妻が注文で作ったチョコ
 右  まりぴーが作ったチョコ


ピアノ発表会
 割とよく出来た。


金属アレルギー
ちょっと仕事に関係があり、調べてみた。

 ニッケルが一番危ない。ニッケル合金は意外に多い。単に接しても大丈夫だが、汗をかくと汗の中の塩素イオンと反応してニッケルが溶け出し、皮膚の表面から身体に入ると、蛋白質と反応する。
 反応して出来たものはたんぱく質とは似て否なものなので、身体はそれを排除しようとしてアレルギー反応が起こる。

 チタンが一番安全だけど、プラチナも安全。
 ぺん吉が結婚式で交わした指輪はプラチナ製。本当は抜きたいんだけど、でぶって気がついたときは抜けなかった。減量作戦で、結婚当時の57キロまで減れば抜けるだろうけど、温暖化で食糧危機がやって来て餓死寸前まで行かないと無理そうだ。

金属アレルギー



汗を吸収して発熱するシャツ
まず妻が自分でためしてとてもよかったので、ぺん吉にもと買ってきてくれた。

 色は黒。白のYシャツには適さないけど今日はやや茶がかったYシャツなので着てみた。
 残念ながら3時間半経過した今の時点では全く分からない。
 もともと体温が高いせいなのか?

 価格は普通のシャツの約三倍と高いが巷ではかなりの人気らしい。

 なぜ発熱するのか? 調べてみた。

 原理は吸水による発熱反応を利用したもの。これはすべての繊維がもっている性質。発熱する量は水を吸う量に比例する。
 今もてはやされている繊維は、水を吸う能力が普通の綿のシャツの約4倍もあり、発熱量も4倍になる。
http://www.exlan.co.jp/products/iryo/eks.html

 水を吸いやすい繊維がどんなものかは良く分からないけど、例えば
アクリル繊維を化学的に処理*して、水を吸いやすい性質を持たせているようだ。

*
水分子とよくなじむ基(水酸基…OH基、カルボキシル基…COOH基、COONa基など)を含む化合物を繊維中や繊維表面に付与することにより吸湿性が向上する。


天璋院篤
2008年01月29日

 今日から読み始めた。
 文庫本と違い、大きいし厚いので、重くてカバンにずしりと来る。

 それにしても、宮崎あおいって16歳からの役がやれるんだから希少価値だね。純情きらりだって女学生役がよく似合ったし。
 可愛いけど、結構あの手は気が強いのが多い。
 そういえば、新聞の広告雑誌に、あおいちゃんがキャストにいちゃもんを付けているとかいう記事が載ってたっけ。十分有り得ることかもって思った。
 似たような話で、ぺん吉が大好きだったおはなはんを演じた樫山文江も気が強かったとか。
 実像は、実像、役は役。役の中の篤姫は実に好感が持てる。

 以下余談
気が強い女は嫌いだ! って妻にいったら、世の中に気の弱い女なんて存在しない と断言した。
 確かにそれはごく狭い体験ながら肌で感じる。


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