| お雛様 |
買った当初から数年は1か月くらい前から飾っていたが、次第に飾る期間が短くなり、去年は、ぺん吉が単身赴任で帰れなかったこともあり一番上の2つを3/3の直前に出した。 今年は2年ぶりに5段雛の登場。11年目を向かえ、飾りつけも手早くなり、おまけに娘もほぼ一人前に手伝えるようになったので、1時間足らずで完成。

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| バスケット観戦 |
うちの会社にはいろいろな部があるが、その中の看板となる強い部がバスケットとマラソン部の2つ。バスケット部は日本リーグに入っており、マラソン部も元旦に行われる実業団駅伝には毎年出ている。 バスケットの試合は大昔まだ弱いころ一度大学との練習試合を観たことがあるだけ。今回、たまたま行きがかり上観にいくことになった。入場料千円取られた。 相手は豊田通商。スピーカーから流れる応援の声と音楽が煩かった。8点リードしたところで、前半が終わり休憩に入った。休憩時間には女子高生のチアガールのダンスがあった。娘のお迎えのためチラッとみただけで体育館を後にした。

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| 仲良しのビーグル犬 |
チャイの夕方の散歩は近くの広場に行く。ラブ、チャウチャウ、コーギー、ゴールデン、ダックスなどいろいろな犬種がくるが、チャイの一番の仲良しは写真のビークル犬。お互いジャレて遊ぶには同じような大きさがいいようだ。

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| ラジオ深夜便 「心の旅から」 |
たまたま朝4時頃目が覚め、イヤホンでラジオを聞いたら小児の精神が専門の精神科医の講演会の録音が流れていた。 生まれて1か月くらいすると赤ちゃんは母親を認識し、母親が微笑むと、それに応えて微笑むようなる。3か月くらいすると母親が微笑むだけでは満足しなくなり、赤ちゃんにとって心地よいこと(抱っことかおんぶとか、高い高いとかの類)を要求するようになる。さらに4、5か月たつと、それだけでは満足しなくなり、なんと赤ちゃんは自分をあやしている母親や祖母自身も楽しく感じてくれないと満足しないようになるのだそうだ。要するにいやいやながらあやしていても少しも嬉しく感じなくなるのだそうだ。 あやされることでともに喜びを分かち合う経験は子供の成長にとって非常に大切だ。なぜなら、他人の悲しみや苦しみを理解する思いやりの心を育むには、共に喜びを分かち合うことなしには絶対に得られないものだから。 昔から学校では生徒同士のいじめが潜在的にある。いじめをする子は他人の悲しみや苦しみを理解できずに育ってしまったために起こる。これは、幼年期に共に喜びを分かち合う経験なくして成長してしまったことに起因する。 学校の授業が分からず落ちこぼれになっても、成長してから社会で暮らしていく場合、問題になることは稀である。問題なのは休み時間に落ちこぼれて仲間はずれにされている子供達である。その子供達は他人とうまくやっていくことができないでいる。その子供達は成長しても他人との関係がうまく構築できず引きこもりや、何もしないで居候をする若者になってしまう。 だから学校の先生がやるべきことは、勉強を教えることよりも子供達が休み時間どうしているか? 仲間はずれにされている子供はいないだろうか? ということに注意して、もしいたらそれを救ってあげることが大切だ。
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| 初のメダル |
トリノオリンピック、期待された種目でのメダル獲得が次々と砕かれ、もしかしたらメダルなしで終わるか? と思っていたらついに荒川が初のしかも金メダルを取った。 荒川が滑っていた時は丁度チャイの散歩中でラジオを聞いていた。アナウンサーの「成功!」という言葉が相次いで聞こえてくる。聞いていてもとても感動的だ。この日のために何年もの長い間、努力に努力を重ねた成果が数分間の演技に集約される。無事普段練習の通りの演技が出来、その結果金メダルをとった喜びと感動は滑っている本人が一番感じているだろう。 長野オリンピックの時の原田が嬉し泣きする姿、その昔、転んでも3回転ジャンプに挑戦し、銀メダルを取った伊藤みどりの感動には及ばないが、まずは良かった。
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| 1週間良い子でいたら |
夕べ風呂場で娘が、「1週間良い子でいたら、ママがハリーポッターのブックカバー*を買ってくれるって言ったの」と嬉しそうに話した。そこで「じゃあパパがまりぴーに何か注意した時、まりぴーが頭にきて言い争いになったら終りだね」と意地悪な質問をした。すると「大丈夫、ママにだけ良い子でいればいいんだから」と言うので、「でもパパが注意した時にまりぴーが口答えをすればママはきっと『まりぴー、パパに言うと通り。口答えするんじゃないの!』というに違いない。するとまりぴーは泣き出して一巻の終り。だからパパに対してもいい子でいないとまずいんだよ。」といった。 娘は一応納得し、パパに対しても良い子でいようと決めたようだった。
*娘は今ハリーポッターに夢中。ハリーポッター関連グッズを色々集めている。
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| 地球温暖化 |
単に暖かくなって北極の氷が少し溶けるだけだろう、と安易に考えていたが、とんでもない。人類の危機が来るようだ。今のペースで温暖化が進んだ場合も100年後ほぼ確実に起こることは以下の通り。今後原発は必要かも。
1.アマゾンが砂漠化(海温が上がり、海で蒸発により生成した雲が、これまでのようにアマゾン上空に移動しなくなり、海の上に降ってしまうため) 2.北極大陸がなくなる。その結果陸地が海になり、海岸沿いに住んでいる人は住む場所が失われる。その数は2億人近い。 3.穀物その他が大幅に減少。日本では北海道以外の地域の米の収穫量が減り、全体として10%の減反。 青森のりんごがなくなる。 4.蚊を媒体とする熱帯地方の伝染病が北上。たとえば台湾南部が熱帯化してこの病気に悩まされる。
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| 無痛症 |
痛みを感じない難病があるなんて知らなかった。生まれながらにして痛みの感覚がないため、転んで骨折しようが、前歯を折ろうがへっちゃら。指を噛み切ってしまうこともあるそうだ。熱さも感じないので、煮え湯だって火傷しながら平気で飲んでしまう。 不思議なことにくすぐったい感覚は分かるそうだ。 痛みを感じない以外の大きな問題は汗をかくことができないこと。風呂上りは体温が上がってしまうため、必死で氷で冷やすのだそうだ。 本人は勿論親はさぞかし大変なことだろう。
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| 肩凝り |
妻はよく肩がこるが、ぺん吉は滅多に凝らない。ところがこの1か月、吐き気がするくらい肩が凝る。昨日は我慢できず、サロンパスを貼った。肩凝りで貼るなんて初体験。貼ってすぐ効いてきて予想以上に楽になった。やっぱ年かな?
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| 前頭葉破壊 |
19世紀のアメリカで、事故で直径3cmの先端が尖った鉄の棒が頭を貫通し、前頭葉の1/4が破壊されてしまったが、奇跡的に死なずにすんだ男がいた。しかしそれまで聡明で思いやりがあった性格がまるで別人のようになり、喧嘩早く、女を見れば口説きまわる男にかわってしまった。しかし、その後5年間くらいするとその奇行がおさまり、理性ある普通の男に戻った。 この理由は、人間が本能のまま行動しようとする欲望を制御する働きのある前頭葉が破壊されたことでいったんは粗暴になったが、その後前頭葉の脳が再生されたためらしい。これまでいったん破壊された脳は二度と元に戻らないと考えられていたが、そうではない可能性が示唆された。ただし、再生されるためには、ストレスのないリラックスした環境が不可欠らしい。 人間はストレスを受けると脳の働きが鈍ってしまうそうだ。ストレス解消には日々やっている仕事を「楽しい」と感じながらやることが一番良いらしい。その意味でいえば、ペン吉は仕事はずっと半分以上は趣味的な気分でやってきて、「楽しい」と感じており、それは今も続いている。それが妻から「ストレスゼロ人間」と半分嘲笑を持って羨ましがられている理由の1つなのかも。
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| 恐怖の遺伝子 |
生き物には恐怖を感じる物質を抑える遺伝子があり、この遺伝子に異常があると、言い知れぬ恐怖を持ち続けてしまうらしい。ある男は28歳で突然外出恐怖症になり、以来20年間外に出ることが怖くて、ずっと家に閉じこもって生活している。人工的に恐怖抑制遺伝子を傷つけたねずみをケースに入れるといつまでたっても身の安全を確認するためケースの中を走り回る続けるそうだ。 対人恐怖症は多かれ少なかれ、ほとんどの人にあり、日本人でも10%くらいは対人恐怖症と呼べる範疇に入るそうだ。世界で一番対人恐怖症の多い国はアメリカで20%近いそうだ。他民族国家ということが関係しているようだ。アメリカ人の愛想のよさは、この恐怖心の裏返しなのかも知れない。 実はここ1年くらい、ぺん吉も特に人通りの少ない道では、車や他人が近づいてくると恐怖を感じる。車の場合は運転手がぺん吉を轢き殺そうという意思を持っており、轢き殺されるのでは? という恐怖であり、人の場合は、(凶器で)襲われるのでは? という恐怖だ。 原因のひとつは、5年くらい前、ぐりが癌で死ぬ3か月くらい前、ぐりの散歩中、向こうからやってきた若いおにーさんに脅され持っていたラジオを盗られた時の恐怖体験が影響していることと、最近日増しにひどくなっていく子供対象の凶悪犯罪の影響があるように思う。
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| 寝室にテレビ |
浜松に単身赴任した時最寄のデパート(その後まもなく閉店)の在庫処分で8千円で買ったテレビ(勿論ブラウン管式)、妻が見るからというので持ってきたが、置くところがなく、廊下の隅に置きっぱなしにしていた。最近パソコン(デスクトップとノートのあいのこのようなタイプ)を買ったのでこれまで持っていたSOTECのデスクトップのパソコンを知人にあげ、空間ができたので早速そこにテレビを置いた。 これで寝ながらテレビが見られる。妻子も「寝るときに寝室でテレビが見たい」と言っていたので、きっと喜ぶと思う。

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| 妻の人間ドッグ |
妻の人間ドッグがあった。寝る間際、「人間ドッグの結果がどうだったったって聞かないの? 心配じゃないの? もう熟年離婚だね」と言われた。言われてから そういえば、あったなー。バリウム飲んだのでうまく出るかなーということは一瞬心配したけれど、どこか異常があるのでは? という心配は皆無だったので、意識から遠のき、すっかり忘れてしまった。 こんな(人間ドッグをする)機会をうまく捉え、(もし心配していなくても心配している振りをして)帰るなりすぐ「結果はどうだった?」と(心配そうに)聞いて、普段の不義理の減点をカバーするんだったなー と思った。この類はいつも終わってから感じ、今度こそと思うがすぐに忘れ、同じ誤り(本来すべき妻に対する配慮、心遣いの欠如)を繰り返してしまう。
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| バレンタインチョコ |
休みに妻子が一生懸命で作ってた。娘に聞いたらクラスの友達にあげると言った。ただし友達はすべて女。今は女が女にあげる習慣に変わったのだろうか? 「パパのは?」と聞いたら「ないよ」といったが、その後前倒しで1枚もらった。何気なく一口で口に入れ食べてしまったら「ひどい! メッセージが書いてあったのに見もしないで。」と妻子から非難された。その後娘から「ホワイトディーのお返しを忘れないで! パパからもらったことが一度もない。お返しくれないのはパパだけだよ」と言われた。過去を思い起こせば娘に限らずいまだかつてお返しをあげたことは一度もない。「今年はやらないとまずいかな?」と思った。
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| ドムドムの甘辛ハンバーグ |
土曜日は半額の120円。午前中バドミントンをして帰りに買っている。このところずっとバドミントンをやり損ねて今日が初打ち。そしてハンバーグ買うのも今年が初めて。 甘辛ハンバーグを買うにしてもほとんどの人は飲み物とか他のものを買うのだが、ぺん吉はそれのみで、お持ち帰り。ただ以前、それのみでしかも7個買ってたおばさんがいた。もしかしたら家には飢えた子供達が待っていて、週に1度動物性たんぱく質を食べさせてあげられる貴重な日なのか? なんて考えてしまった。 ちなみに妻子は「美味しくない」といって、まったく見向きもしない。
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| スパイウェアー |
フリーソフトのSpybot - Search & Destroyで毎日のようにチェックしている。毎回のように引っかかるのは、double click という名のspyware。ヤフーで調べたら http://www.cybertechhelp.com/forums/showthread.php?t=8374 が出てきた。駆除しても駆除しても毎日現れる。まるでゴキブリみたいで気持ち悪い。 不思議なことにこのspyware、有料のノートンではひっかからない。
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| 犬のいない村(テレビより) |
昨日「そのとき歴史が動いた」で知ったのだが、犬が一匹もいない部落が琵琶湖のほとりにあるそうだ。大化の改新の後中大兄皇子(後の天智天皇)の息子を壬申の乱で破って日本を平定した天武天皇が、壬申の乱のとき、その部落に逃げ延び隠れていた。そこに敵が犬を連れて探しに来て、もう少しで見つかりそうになったが、村人が石を投げ、その犬を殺したため見つからずにすんだ。 その言い伝えから、犬を飼うと不吉なことが起こると信じられ、以来ずっと犬を飼わなくなったそうだ。
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| 忘れ物 |
作業服(上下(青色)あり、そのうちの上)が汚れたので家に持って帰り、代わりの服を紙袋に入れ、朝持っていくのを忘れないようにと、カバンのすぐ横に置いておいたが忘れてしまった。仕方ないので会社では、事務所は上無しで過ごし、事務所の外に出るときは通勤に背広の上に着ているジャンパー(灰色)を来た。 今朝起きてすぐ、今度は紙袋から半分くらい服を出し、それをカバンの上に被せるようにしておいた。妻に「これなら忘れないよね」って言ったら「まだ危ない。紙袋とカバンを紐で結んだら?」といった。よほど信用がないらしい。 ぺん吉は昔から一点重点主義で、そこから少しでも外れると見えなくなる。まるでレーザー光線のようだ。だから道で知人は勿論妻とすれ違っても気付かず、声をかけられようやく気付くこともあった。また忘れ物には事欠かない。年を取り以前より少しレーザー光線が当たる面積が増したように思うが、普通の人に比べれば遠く及ばない。 幸い作業服は、紐で結ばなくても会社に持って出かけることが出来た。
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| バレエコンクール |
また参加。前回は落選。そして今回も。しかも今回は4人行って入賞しなかったのは娘だけ。「毎回落選なんだから遠くまでわざわざコンクールに出るのはやめたら良いのに。」と思うけど、自分だけ落選したことが分った時は(悲しくて)泣いていたのに、「次回もまた出たい」という。親の欲目でみてもバレエの素質は並以下と思うけれど、本人は頑張っていつかみんなと同じように入選するという夢を追い求めたいて思っているようだ。 妻は「もうやめさせたい」という気持ちが強いけれど、ぺん吉は「夢は追い求めることに意義がある。本人がやりたいという限り、そして経済的に何とかなるのであればやらせたら?」と答えた。 ちょっと気になるのは、傍でみて、「本当に精一杯、人一倍努力しているのだろうか?」ということ。単に「誰々さんが参加するから私も」といい安易な気持ちで参加し、落選の時だけ泣いてるだけでは? やるからにはとことんやろうという精神が尊いと思うのに、それがかなり足りないように見える。ただこのことを言ったところで素直に耳を傾けるような娘ではないので、じっと見守るしかない。
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| 功名が辻 |
読み終わった。久々に面白かった。 千代は当時としては日本一、今生きていたとしても、賢さは抜群の女性と思う。賢さとは、人の心を読む能力、他人への思いやりの心が持てる能力という気がした。 千代のつめの皮でも煎じて飲みたい気持ちだ。 一豊は愚鈍であることを常に自覚し、他人の意見を幅広く聞き、自分なりに考え、一番良いと思う案を取り入れ行動した。その点では有能だったのかも。 ただ晩年、国主になったため、「自分には能力がある(能力があるから国主になった)」と過信(誤解)し、千代の意見を無視し(これまではずっと素直に聞いていたのだが)、四国高知に住む、一豊に反抗する土民達を卑劣な手段で殺してしまった。千代は「自分は一豊を国主までしてあげたが、結局地方の小さな国の主でしか能のない人間なんだ」と悟った。
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| チャイと留守番 |
妻子はバレエコンクールに行ったので、チャイと留守番。 1か月前に買った暖房シートにようやく寝るようになった。
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| アンティーク椅子 |
妻の趣味。ホームセンターで買った。1回/年 買いたいと言ってた。 向かって右が今回買ったもの。

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| 理路整然 |
今の仕事は、ある解決すべき問題に対し、ネットや文献、本を調べ(出来るだけ妥当性のある)仮説をたて、それが正しいかどうか、実験して実証する。これが基本。 仮説を立てても実証しないで、思い込みで次に進むととんでもないことになる。だから実証はとても大切。韓国で遺伝子がらみで不正を起こした教授がいるけど、実証しようとしたけど自分の仮説と異なる結果が出たのに、「そんなはずはない。こうなるはずだ。ならないのは実験のやり方がまずかっただけだ」と自分の都合のよいように解釈して、論文を捏造してしまったのでは? これはすべての研究者が陥りやすい罠。優れた研究者は思う通りにならないときは、もう一度再現実験をし、もし思ったような結果が得られないときは、謙虚に「自分の仮説が間違っていた」と認め、再び仮設を立て、実証する。この繰り返しで少しずつ進歩していき、いつか素晴らしいものが出来る。 色々な現象を矛盾なく解釈する仮説を立てることはまるでゲームのようなものでとても楽しい。 ただいつもこのような思考をしているため、まりぴーや妻から「ああして」とか「こうして」といわれると、どうして、ああしなければならないか、自分なりに納得する理由が分らないと身体が言うことを効かなくなる。そこで理由を聞くが、たいていは「煩い!」とか言われて教えてくれないことが多い。でもやらないと妻に叱られるので仕方なく「まーいいやー理由なんて」と自分に言い聞かせてやってる。 少し前、風呂場でまりぴーが「今日クラスの席替えがあるんだ。」と言ったので「年に何回くらいやるの?」と聞くと「毎月1度やってるよ。」と言ったので驚いて、「パパの時は年に1度か二度しかなかったなー」と答え「どうしてそんなに頻繁に席替えするんだろう?」と言ったらまりぴーは「わかんない。でもパパは理由が分らないと嫌なんだよね」って言ってた。
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