ぺん吉日記
 犬好きでちょっと偏屈なぺん吉親爺が日々の生活をつづります。
SDプレーヤーを聴くと痴呆になる?
 2時頃目が覚めて、すぐに寝られなかったのでいつものようにSDを聴いていたら、トイレに起きた妻に見つかってしまった。それをみて早速「もう10年以上言い続けているのに、まだやめないの? お父さんみたいに痴呆なってもいいの」といった。

 妻の思考回路では、SD聴く⇒ 難聴になる ⇒ 痴呆になる となるらしい。

 「音を絞っている*からまるで聴力テストをやっているようなもの。難聴になんてなるわれけないよ」と言っても、全く聴く耳を持たない。
 思い込みの強い私の性格が長い夫婦生活で乗り移ってしまったのか、もともとその資質をもっているのか知らないけど、一度言いだしたらなんと言おうと、意見は曲げない。
 どうすればいいのだろう?

* ボリュームは最大25に対し、3ないし4で聴いている。ちなみに通勤時は12に設定。夜は静かなので、4でも12と同じくらいの大きさにきこえる。


SDプレーヤーは
http://tinyurl.com/5gdxpv

事務所で転倒
肩からかけられるカバンの紐に足が絡まって転んでしまった。
 バドミントンをしていると前のシャトルをとろうとして意識的に転ぶけど、普段の生活で転んだのは10年以上記憶にない。
 でも手を突いて、軟着陸できたので全く問題なし。毎日やっている腹筋・背筋・腕立ての筋トレの効果か?
朝早かったので事務所には人はまばらで、誰も気付かなかった。
 コーヒー茶碗の中にコーヒーとクリープが入っていて少しこぼれたが、実害なし。
 でもこんな軽業がいつまでも出来ることはなく、そのうちよぼよぼになり、つまずくと簡単に転び、これが致命傷になり、寝たきりになる日が来るんだろうなー。
 夢は死ぬ前日まで元気でいること。となれば事故死しかないか?

歯医者
 2本虫歯があり、うち1本治療。来週残りの1本をやる。久々に麻酔の注射を した。昔見てもらってた医者は滅多に麻酔の注射しなかったので、虫歯の治療はものすごく痛かった。
 今の医者は小児科もかねているせいか、気楽に麻酔してくれるので助かる。
 看護婦さん(兼奥さん)に、歯磨きがよくなりましたね と褒められた。褒められたのははじめてだったので嬉しかった。


自転車のベル
 歯医者には自転車で行った。歩道を 走る。行くとき前に若い人がいたので、鈴(壊れていてほとんどならない)を鳴らした。ほんのかすかに鳴っただけだったが1度で気付いてくれた。
 帰り、老夫婦が前を歩いていた、後ろから繰り返し、鈴を鳴らし続けたが、どうしても聞こえなかったようで悠々と歩いていた。仕方なく「すみません」と声をかけたら気付いてくれた。
 私も少し難聴気味。自分だったら果たして聞こえただろうか? 自信はない。


人間ドック
 220日に渡るメタボ対策で、衝撃的に改善され、医者も「こんな例は初めてだ。すばらしい!!」と絶賛。医者に感動を与えた。

腹回り 88センチ⇒ 83センチ メタボ判定基準値85を切った。
内臓脂肪 前回は確か130くらいあったと思う。断面は真っ赤だったのが、これがなんと58に激減。


体脂肪図


 
 体脂肪率とBMI*も低下。
BMI


* http://www.ahv.pref.aichi.jp/taikei/chap1_nn.html

総合評価も1段階アップ。
 総合評価







父が多弁に
 痴呆になって1年ちょっとたった父は母といるときは殆ど口を利かない。でもぺん吉が訪ねたら喜んで笑顔を見せた。
 妻の提案で、両親と田舎に行った。両親の生まれ故郷でまだ兄弟がいる。久々に兄貴と妹に会い、父はいつになく多弁になり、2か月前に、迷子になり、警察に捜索願いを出し、ようやく見つかった時の話をした。それによると
 父は何時間も町をさまよってっていたが、そのことはまったく覚えていないそうだ。気が付いたら警察がいて、妻がいたので、妻に「何でこんなところにいるんだ!」と思わず聞いてしまったそうだ。
 自らの痴呆に関する認識は実に興味深かった。
 本人の意識としては、ちょっと覚えが悪い程度で、ごく普通と感じているそうだ。また道を歩いていて、まさに「明日の記憶」の映画の最後の方の場面そっくりな感覚に陥ることがあるそうだ。すなわち何となくぼやーっとした空間にいて、まるで夢の世界のような気分。
 これから父の痴呆はどんどん進んで行くのだろうけど、今はまだ本人がまだほぼ正常と思っていてくれるのは頼もしい限りだ。

 明日は我が身
 父がまだ痴呆になる前、妻(母)がごく普通に話し掛けとる、異常にびっくりしたように、大きな声を出して反応することがあった。端からみると、いかにもわざとらしい。動揺し易いことは痴呆になり易いらしい。
 恐ろしいことに、ここ数年ぺん吉が妻に対し同じ反応をしていることだ。決してわざとではなく、妻からごく普通に話し掛けられただけなのにとても驚くことがある。なぜ驚くのか良く分からないが、どうやらぺん吉も父と同じ道を歩む可能性が高そうだ。
 妻からは「痴呆になったら施設に入れるよ」と言われている。


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