| ソーラー発電のPR |
2週間前、三洋電機の特約店の人が訪ねてきて、妻に「話だけでいいからきいて欲しい」と言った。 「聞くだけならいいんじゃない?」と答え、昨日の午後約束の時間に東京からやってきた。 国内ではシャープがトップでシェアの50%を占め、三洋はその半分の25%だが、テレビで三洋の性能の優位性*を放映後は徐々にシェアが拡大しているらしい。 これまでは性能はいいが値段が高いという欠点があったが、テレビ放映され人気が上がった今がチャンスと見て、会社の戦略で他社並みの価格で売りまくろうと、大々的にPRをはじめたようだ。 地球温暖化のため家庭での炭酸ガス排出量を減らすには、ソーラー発電が最も有効ということは誰でも分かっているが、高価なため家庭に普及することは殆どなかった。 しかし、ドイツでは政府が電力会社に対し、ソーラー発電の余剰電力を高価格で買い取るよう指令を出しており、ソーラーを購入費用は月々の電気代の経費で賄える。 その結果、一般の家庭に広く普及したそうだ。 日本政府もこれを見て、遅ればせながら、ドイツほどではないが、電力会社に余剰電力を買い取らせる制度を設け、積極的に普及キャンペーンを始めているそうだ。 その結果、ソーラー発電を導入しても冬場以外なら月々の支払いはこれまで払っていた電気料金に近くなるとのこと。また15年後には支払いが完了するため、電気代とガス代は月数千円で済むという。 代理店の人が言うに、紹介した人たちはみんな、「もっと早くソーラーを入れておけば良かった」とみんな大喜びしているそうだ。
何しろ数百万の高額な買い物になるので即断は出来ず、「1週間考えさせて欲しい」と伝えた。 南極のオゾン層破壊にも増して危機的状態の地球温暖化を防止するため、まずは率先して我が家にソーラー発電を導入し、確かに代理店の人の言う通りのメリットがあれば、他の人にも紹介するようになるので普及に弾みが付くかもしれない。 気持ちは8割方導入になびいている。
* 曇りや雨の日でも高い出力が得られる。
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